ウェブ

Googleで検索をしたら、結果はすべて「危ないサイト」。
sekineで検索をすると SEKINE COMMUNITY がヒットするのですが
これも見事に「危ないサイト」
これにはショック!
調べてみると
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2月1日午前0時をはさんで30~40分程度の間、
Googleで検索すると検索結果がすべて危険なサイトと判定され、
検索結果にジャンプできない問題が起こっていたそうです。
現在は復旧している。
トラブルの間、Googleで検索すると、検索結果にもれなく
「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」
との注意書きが表示され、検索結果のリンクをクリックしても
警告ページが表示され、検索結果にジャンプできなくなっていた。
この現象はウェブ検索だけではなく、
画像検索でも同様の問題が起こっていた。
————–
この通りの現象になってました。
IE, FireFox, Chrome, Lunascape, Safari
どれで見ても、検索結果にもれなく
「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」
これには驚きました。
パソコンをシャットダウンして立ち上げ直したら、
普通に検索できたのですが、
これは再起動が有効だったのではなく、
Google側のシステムが復旧したので検索結果が
正常になったのでしょうね。
30分程のトラブルでしたが、影響が及んだ範囲は広かったようです。
一日トラブルが続いていたら・・・。
大きな社会問題を引き起こしていたかもしれません。

ウェブ

MODx の日本公式サイトがオープンしてました。
サイトトップの紹介では
MODx(モドエックス)はオープンソースコンテンツマネージメントシステムです。
ツリー型のドキュメント管理が特長で、追加リソースを組み合わせることで
さまざまなWEBアプリケーションを構築することもできます。
フレンドリーURL、高度なキャッシュ制御、管理画面にはAjaxが採用されており、
スマートでスタイリッシュなCMSです。
この CMS も使い勝手が良さそうです。
日本語のサポートサイトが少なくて試してませんでしたが
サポートサイトができたということで使ってみたいです。
サーバと時間の両方の都合をつけないと。

ウェブ

SOY CMS のバージョンアップがありました。
気になっている CMS なのですが、
サーバとの相性が不明でまだ設定したことがありません。
ウェブのデザインが自由に行えるのがメリットなので
使いたい CMS になのです。

ウェブ

IP電話の番号ポータビリティの手続きがやっと終わりました。
NTTのルーターのひかり電話のLEDが消灯となって
KDDIのルーターのひかりOne電話サービスのLEDが点灯となりました。
ひかり回線の接続が終了してから一週間程度で
電話会社の切り替えが終了するとの説明でしたが
実際は20日間程かかってしまいました。
その間、NTTとKDDIのルーターを両方使わなければならず
狭いルーター収納スペースから機器がこぼれ落ちる寸前でした。
NTT→KDDIのひかり回線の入れ替えをやってみましたが
NET環境の切り替えはスムーズでしたが
電話サービスの切り替えはポータビリティの手続きで
難航いたしました。
番号を替えて良いのであれば簡単なのでしょうがね。

ウェブ,考える

トヨタは、2~4月の国内の生産台数を
前年同期比4~5割減にする事を発表したようだ。
新車の販売が世界的に不振であることが原因とはいえ、
そこまで影響が大きいのかとつくづく考えさせられる。
トヨタの業績はどうなるのか・・・。
誰も予想できない状況になってしまったようだ。
そして、09年用新型F1車「TF109」の発表もありました。
 パナソニック・トヨタ・レーシング 2009年向け新型車
     "TF109″をインターネット上で発表
そう、発表会を開かずにインターネットで発表されたのです。
F1 レギュレーションの変更に伴う年間費用制限にもよりますが
業績悪化による、経費節減のためと考えるのが自然かもしれません。
これを見て、ふと思い付いついたことは、これからの発表会は
インターネットだけで済ませる事がこれからのトレンドに
なるかもしれないということ。
100年に一度の不況であれば、今までのビジネスのやり方が淘汰され
新しいアプローチの仕方が誕生してくるのだろう。
発表会会場に足を運ばせるためのインターネットの利用から
会場を必要としないインターネットでの発表会の提供。
ウェブ業界の新しい商品の姿が垣間見えしたようです。

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Red Hat 系の Free Linux というと 「Fedora」 ですね。
ファイルサーバをフリーのLinux ディストリビューションで
構築するとなると 「Fedora」 が無難なのでしょうか。
Linux のカーネル部分は共通なのでしょうから
どのディスリビューションを使っても同じかもしれません。
気になる点はインストールのための日本語で書かれた
マニュアルの情報量です。
「Fedora」 のサイトに行ってみると最新バージョンは
Fedora 10 となっておりました。
英語版のマニュアルは豊富なのですが日本語版の
マニュアルは見当たりません。
ちょっと辛いかも。
一方で最近話題になる Ubuntu はというと
最新バージョンは Ubuntu 8.10。
日本語の情報は Fedora よりは多いようです。
さてどのような選択をしますかな。
はは、インストールするためのパソコンの調達も
しないといけないな。

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ネットでサーバを色々使っていますが。
インターネット越しで使えるファイルサーバについての
知識が欠落していたことに最近気づきました。
自力で構築するとなると簡単にはできない状況です。
新しくファイルサーバを構築するならば、
Linux + Samba サーバ と Windows2008サーバで構成し
Windows 2008サーバにドメイン管理をさせて、その下で
Linux + Samba サーバ使う。
認証は、2008サーバではなく Linux + Samba サーバで
行えばWindowsのCALは不要。
この考え方で進めて行けばいいのかな。
WebサーバやDBサーバの構築についての解説は
多いのですがファイルサーバとなると情報が少なくなって
しまうようです。
さてと、これから少しずつファイルサーバ構築の情報を
収集しないといけないな。

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xfy Blog Editor を使ってみての感想は「使える」です。

ただし Movble Type 4.23 のエントリーを作成するには
「タグ」が入力できないのが難点です。
「タグクラウド」をブログの画面に表示させているので
xfy Blog Editor で投稿後、Movble Type でタグを
書き加える作業をしております。

ブログ全体の「再構築」の作業も xfy Blog Editor からは
できないので「再構築」の作業も併せて行っております。

つまり、
xfy Blog Editor で作成投稿、
Movble Type でタグの追加と再構築

これが現時点での運用法になりそうです。
xfy Blog Editor が Movble Type に完全対応してくれるか
Movble Type が 専用のBlog Editor を作成してくれないかな。

ブログエディターはこれからニーズが出てくる商品だと思います。

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昨日に引き続きxfy Blog Editor の改行の扱いについて

作成したエントリーの
WYS|WYG画面
ソース
サーバへアップロード後

このすべてにおいて改行と<br />、段落と<p></p>を
一致させることがブログエディターの必要条件のはず。
ならば設定をきちんとすれば不一致は何とかできるはず。

ということで xfy Blog Editor の設定を調整した結果。
「改行を<br />に置換」する機能の選択ラジオボタンを
すべて「しない」にしたところ
「改行を<br />に置換」するようになりました。

ちょっと不可解な仕様と感じましたが、設定できたので納得。

道具を使いこなすのは難しいですね。

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xfy Blog Editorで書いてます。
ブログエディタで書くメリットのひとつが
HTMLソースの確認が簡単にできること。
特に改行がそのままなのか、<br /&gtに変換されるのかが
ソースを見て判断できるのがメリットです。
ところが・・、
「改行を<br /&gtに自動変換する」設定部分の制御が
完全ではないような。
「改行を<br /&gtに自動変換する」を設定してあっても
ソース側に<br /&gtタグが出現してこない・・・。
これはかなり不安。
この現象は、ブログがMovable Type 4.23 の時に
生じており、Wordpress 2.7の時は発生してないので
私が xfy Blog Editor の設定を間違えているからかもしれません。
道具は使い込まないと真価を発揮させることが難しいですね。
と言うことでしばらく使ってみる事にいたします。