USBメモリーは必需品になりましたね。
簡単に持ち歩けてパソコンに刺すだけでファイルを出し入れできる。
以前はフロッピーディスクの役目だったのですが、すっかり駆逐されてしまいました。
フロッピーディスクより小型で保存容量が桁違いに大きい。
すでに私は16GBを2本をメインに使っております。
16GBのデータをフロッピーディスクに書くと10,000枚以上。
USBメモリー全盛となった理由がわかります。
小型で大容量となると恐ろしいのは、紛失・盗難。
紛失と盗難に対する防護は自分なりに色々手を打つしかありません。
USBメモリー全体を暗号化するのが、お手軽で効果が大きい。
最新のUSBですと、USB側に暗号化するためのハードを
組み込んでいるため、パソコン側に暗号化のためのソフトを
入れる必要がなくなっていますので、それを導入するのが
自分の身を守る最善の手段だと。
多少のお金はかかりますが。
それと突然死も恐ろしいです。
先日16GBのUSBが突然死。
8GBしか認識しなくなり認識した部分もデータは紛失してました。
修理に出すために、必要に迫られ16GBを追加で買ったので
現在2本所有している訳です。
はは、
USBメモリーは読み書きが遅いのが辛いですね。