パソコン

Windows XP の再セットアップ作業をしています。
1年半程前に買ったパソコンです。
DELLの英語キーボードマシンで英語版のWindows XP を
動かすためのマシンです。
英語版のソフトウェアを動かすためのマシンでした。
設定を変えて
「日本語版 Windows XP」
「英語版 Windows XP」
「日本語版 Linux」
を切り替えて使う設定を構築中。
Linuxの環境に慣れる必要があるためです。
Windowsのマルチブートの設定だけでも
結構時間がかかります。
今週中に作業が完了できるかな。

ウェブ,考える

トヨタは、2~4月の国内の生産台数を
前年同期比4~5割減にする事を発表したようだ。
新車の販売が世界的に不振であることが原因とはいえ、
そこまで影響が大きいのかとつくづく考えさせられる。
トヨタの業績はどうなるのか・・・。
誰も予想できない状況になってしまったようだ。
そして、09年用新型F1車「TF109」の発表もありました。
 パナソニック・トヨタ・レーシング 2009年向け新型車
     "TF109″をインターネット上で発表
そう、発表会を開かずにインターネットで発表されたのです。
F1 レギュレーションの変更に伴う年間費用制限にもよりますが
業績悪化による、経費節減のためと考えるのが自然かもしれません。
これを見て、ふと思い付いついたことは、これからの発表会は
インターネットだけで済ませる事がこれからのトレンドに
なるかもしれないということ。
100年に一度の不況であれば、今までのビジネスのやり方が淘汰され
新しいアプローチの仕方が誕生してくるのだろう。
発表会会場に足を運ばせるためのインターネットの利用から
会場を必要としないインターネットでの発表会の提供。
ウェブ業界の新しい商品の姿が垣間見えしたようです。

ウェブ

Red Hat 系の Free Linux というと 「Fedora」 ですね。
ファイルサーバをフリーのLinux ディストリビューションで
構築するとなると 「Fedora」 が無難なのでしょうか。
Linux のカーネル部分は共通なのでしょうから
どのディスリビューションを使っても同じかもしれません。
気になる点はインストールのための日本語で書かれた
マニュアルの情報量です。
「Fedora」 のサイトに行ってみると最新バージョンは
Fedora 10 となっておりました。
英語版のマニュアルは豊富なのですが日本語版の
マニュアルは見当たりません。
ちょっと辛いかも。
一方で最近話題になる Ubuntu はというと
最新バージョンは Ubuntu 8.10。
日本語の情報は Fedora よりは多いようです。
さてどのような選択をしますかな。
はは、インストールするためのパソコンの調達も
しないといけないな。

ウェブ

ネットでサーバを色々使っていますが。
インターネット越しで使えるファイルサーバについての
知識が欠落していたことに最近気づきました。
自力で構築するとなると簡単にはできない状況です。
新しくファイルサーバを構築するならば、
Linux + Samba サーバ と Windows2008サーバで構成し
Windows 2008サーバにドメイン管理をさせて、その下で
Linux + Samba サーバ使う。
認証は、2008サーバではなく Linux + Samba サーバで
行えばWindowsのCALは不要。
この考え方で進めて行けばいいのかな。
WebサーバやDBサーバの構築についての解説は
多いのですがファイルサーバとなると情報が少なくなって
しまうようです。
さてと、これから少しずつファイルサーバ構築の情報を
収集しないといけないな。

モバイル

先日発表された VAIO type P の記事を読んでいて
思い出したのが mylo です。
無線LANを使ってインターネットに接続できる
手のひら端末です。
最大の特徴は、3.5インチ 800 x 480 の液晶。
mylo の液晶と VAIO type P の液晶に関連が
あるのではと思ったのです。
VAIO type P の液晶は 8インチ 1600 x 768
mylo の液晶を縦横とも倍のサイズにすると
7インチで 1600 x 960
予想外でしたが液晶の精細度では mylo の方が上。
ということは VAIO type P の液晶は技術上では
更に精細度を上げることも可能ということです。
ただ Windows の標準フォントをそのまま画面操作に
利用しようとすると文字の大きさが小さすぎるのも事実。
高精細画面持ったモバイル端末用にカスタマイズされた
OSが是非とも欲しいですね。

やぶにらみ

私は会議が嫌いだ。
時間の浪費とさえ感じています。
更に組織を考えた時、会議の多い組織は弱い組織だと考えます。
会議のための資料作り・根回し
決議のない会議・ほうれん草会議
会議後の懇親会など持っての外
時間をかけた割りに決議事項がない会議が多すぎる。
会議は議題があって決議を出すためのもの。
なのに昨今の会議は、結論を出さないように
会議を行っている感じ。
会議の行う目的の設定レベルが低すぎる。
可決・否決・差し戻し
これを決議する事を目標に準備を整え議論を行えば
本来の会議の姿になるのでは。
ほうれん草会議はネットワークのインフラを活用すれば
会議自体が不要となる。
決裁者が議事に対して可否を仰ぐための席が
本来の会議なのではないだろうか。

暮らし

昨年後半からの社会的現象のトレンドは「不景気」と言えるでしょう。
各種メディアは「不景気」を題材にして記事を書いているし、
読者も「不景気」の情報を求めて記事を読む。
営業トークも「不景気」を話題にして話を盛り上げたりしてますしね。
ご近所の井戸端会議の話題も「不景気」なのかな。
「不景気ブーム」の到来とも言えるかも。
でも「景気」って何だ?
「金遣い」「金儲け」のことかな?
ならば「活気」どうかな。
今の自分の忙しさからすると、
お仕事にはまだまだ「活気」を感じてます。
景気に惑わされて活気を読み間違えると
これから取る対策の判断を誤る可能性がありますね。

暮らし

「亀山フルスペックハイビジョン液晶パネル」と言えば
SHARP の AQUOS になります。

今日実家に行って46インチのAQUOSが鎮座しているのを
発見して驚愕いたしました。
なんとAQUOSブルーレイディスクレコーダーもある。

これは凄い。

家電ショップの店頭で展示されているのは見たことがありましたが
家の部屋の内に納まっている状態で見るのは初めてです。

3時間程画面を見た結果、私の大画面液晶へのイメージが
大部変わりました。

画面が大きい、画面が綺麗、思っていた以上に精細で明るい
画質補正もあまり気にならない。黒の階調もなかなか。
残像は気が付かなかった。

これは、欲しい。

気になるパソコンのモニターとしての能力は・・・、
パソコンを持っていれば接続して表示画面が確認できたのですが・・。

ただ、
液晶なのでかなり薄くはなってますが場所をとるのが難点なのと
大型テレビの価格はまだまだ下がるはずなので様子見かな。
2011の地上波放送終了を考えて、どのタイミングで買うか
判断が難しいところです。

パソコン

液晶モニターの値段が崩れています。
19インチ以下であれば2万を割る価格の物が
多くなってきました。

今後、家庭で使うのモニターは20インチ以上が
スタンダードと言えるでしょう。

さてフルHDを表示できるモニターとなると
1920 x 1080 か 1920×1200 の解像度を
持つモニターということになります。

ノートパソコンでは15インチでこの解像度を
持つパソコンがあります。
動画や画像を表示させるのであれば
密度の高い引き締まった画面が楽しめるかも。

但しパソコンのモニターとして文字を表示させるとなると、
話が変わります、文字が小さくて読めるサイズではありません。
200%に拡大すれば表示も崩れずに実用サイズになりますが
960 x 600 の解像度の表示画面になってしまう。

とういうことでパソコンのモニターと兼用にするのあれば
24~25インチのモニターがフルHDでの最小画面サイズなのでは。

このサイズのモニターも4万円代に。
部屋にスペースさえ確保できれば欲しいアイテムですね。

モニターとキーボードはパソコンとの接点。
じっくりと良いものをゲットしたいですね。

モバイル

auの携帯端末に Walkman Phome Xmini が加わってます。
実はこの端末がかなり気になってます。

気になっていることは
小型であること。
4GBのメモリーを内臓していること。
カメラを内臓してないこと。

残念な点は
内臓メモリーをメールデータ用に使えないこと。

私が欲しい携帯電話の端末はというと
小さいこと。
通話とメールに特化していること。
タフ(防水・耐衝撃)であること。
無線LAN経由でインターネットにアクセスできること。

残念ながら Walkman Phome は私の欲しい端末とは
完全合致はしてませんでしたが、
一致している部分が多い端末ではあります。

じのところのSONYの商品には
オヤッ!
とさせられる物があるように感じられますね。