パソコン

液晶モニターの値段が崩れています。
19インチ以下であれば2万を割る価格の物が
多くなってきました。

今後、家庭で使うのモニターは20インチ以上が
スタンダードと言えるでしょう。

さてフルHDを表示できるモニターとなると
1920 x 1080 か 1920×1200 の解像度を
持つモニターということになります。

ノートパソコンでは15インチでこの解像度を
持つパソコンがあります。
動画や画像を表示させるのであれば
密度の高い引き締まった画面が楽しめるかも。

但しパソコンのモニターとして文字を表示させるとなると、
話が変わります、文字が小さくて読めるサイズではありません。
200%に拡大すれば表示も崩れずに実用サイズになりますが
960 x 600 の解像度の表示画面になってしまう。

とういうことでパソコンのモニターと兼用にするのあれば
24~25インチのモニターがフルHDでの最小画面サイズなのでは。

このサイズのモニターも4万円代に。
部屋にスペースさえ確保できれば欲しいアイテムですね。

モニターとキーボードはパソコンとの接点。
じっくりと良いものをゲットしたいですね。

モバイル

auの携帯端末に Walkman Phome Xmini が加わってます。
実はこの端末がかなり気になってます。

気になっていることは
小型であること。
4GBのメモリーを内臓していること。
カメラを内臓してないこと。

残念な点は
内臓メモリーをメールデータ用に使えないこと。

私が欲しい携帯電話の端末はというと
小さいこと。
通話とメールに特化していること。
タフ(防水・耐衝撃)であること。
無線LAN経由でインターネットにアクセスできること。

残念ながら Walkman Phome は私の欲しい端末とは
完全合致はしてませんでしたが、
一致している部分が多い端末ではあります。

じのところのSONYの商品には
オヤッ!
とさせられる物があるように感じられますね。

暮らし

家電関係の製品で一番リユース可能な物が電源アダプターです。

どこの家庭にも使用していない電源アダプターがあるのでは?
我が家の中を探し回せば50個位は出てくることでしょう。

電池で使用する電化製品んのために、100V電源から
1.5~18V位の直流電源を取り出すためのアダプターです。

でも、電源アダプターの共通化って何故しないのかな。

最近最も利用頻度が高いと思われる携帯電話のアダプターは
急速に共通化が進められていますが、キャリアを越えての
共通化にいたっては完全ではありません。
共通化し易いアイテムですので完全共通化をして欲しい物です。

私達が今考えなければならないエコ社会。
まずリユースできる物を徹底的にリユースすることが大切では。
そのためにはリユースできるように規格を整えて共通使用できる
小物類を増やしていくことが必要なのでは。

モバイル

VAIO type P が発表になりました。

これは欲しい。
VAIO C1 が一瞬頭の中を過ぎりました。

245mmx120mmx19.8mm
サイズ的にはモバイルギヤですね。
キーピッチ16.5mmで変則配列は
半角/全角がESCの右隣に移動している位
英字キーボードもあるようです。
正に私の欲しいモバイルタイプライターそのもの。

重量634gで4時間駆動
これも魅力

メモリーがオンボードで2GBあるのも嬉しい。

画面サイズ8インチ、解像度が1600×768
これは表示される文字は小さいぞ。

結論、現時点での究極モバイルノートであることは間違えない。
不安があるとすれば、新コンセプトモデルの作り込み不足。

今買うか、次の作り込まれた VAIO type R の発売まで待つか。
これは正直悩みますね。

パソコン

A-DATA社のUSBフラッシュメモリー
Classic Series C801 (16GB)を購入いたしました。
価格は2,970円(税込)でしたので最安値に近いお値段だと。
USBフラッシュメモリーは随分と安くなってきました。
これだけの要領があればかなりの事ができるようになります。

私はUSBフラッシュメモリーに
Portable版の Firefox、Thunderbird、OpenOffice や
Terapad、FFFTPを入れて持ち歩いております。
インターネットに接続したパソコンがあれば
ある程度の作業ができる環境を持ち歩いている訳です。
データもある程度入れてありますが、使用しているエリアは5GB程。
10GBの空きエリアがありますのでしばらくは使えるかな。

容量的には使えるメディアになってきましたが、速度的には不満です。
Firefox、Thunderbird、OpenOffice等のアプリケーションを使用すると
起動時やデータの画面の書き換え時などに一瞬のストレスを感じてしまうので。

高速タイブのメモリーは高価なのですが購入する必要性もありそうです。
後は高速インターフェイスのUSB3の登場待ちですね。

将来のNetBookは内臓ディスクを持たずにUSBフラッシュメモリーを
挿入することで色々なバリエーションの使い方ができる端末になるのかも。

ウェブ

xfy Blog Editor を使ってみての感想は「使える」です。

ただし Movble Type 4.23 のエントリーを作成するには
「タグ」が入力できないのが難点です。
「タグクラウド」をブログの画面に表示させているので
xfy Blog Editor で投稿後、Movble Type でタグを
書き加える作業をしております。

ブログ全体の「再構築」の作業も xfy Blog Editor からは
できないので「再構築」の作業も併せて行っております。

つまり、
xfy Blog Editor で作成投稿、
Movble Type でタグの追加と再構築

これが現時点での運用法になりそうです。
xfy Blog Editor が Movble Type に完全対応してくれるか
Movble Type が 専用のBlog Editor を作成してくれないかな。

ブログエディターはこれからニーズが出てくる商品だと思います。

ウェブ

昨日に引き続きxfy Blog Editor の改行の扱いについて

作成したエントリーの
WYS|WYG画面
ソース
サーバへアップロード後

このすべてにおいて改行と<br />、段落と<p></p>を
一致させることがブログエディターの必要条件のはず。
ならば設定をきちんとすれば不一致は何とかできるはず。

ということで xfy Blog Editor の設定を調整した結果。
「改行を<br />に置換」する機能の選択ラジオボタンを
すべて「しない」にしたところ
「改行を<br />に置換」するようになりました。

ちょっと不可解な仕様と感じましたが、設定できたので納得。

道具を使いこなすのは難しいですね。

ウェブ

xfy Blog Editorで書いてます。
ブログエディタで書くメリットのひとつが
HTMLソースの確認が簡単にできること。
特に改行がそのままなのか、<br /&gtに変換されるのかが
ソースを見て判断できるのがメリットです。
ところが・・、
「改行を<br /&gtに自動変換する」設定部分の制御が
完全ではないような。
「改行を<br /&gtに自動変換する」を設定してあっても
ソース側に<br /&gtタグが出現してこない・・・。
これはかなり不安。
この現象は、ブログがMovable Type 4.23 の時に
生じており、Wordpress 2.7の時は発生してないので
私が xfy Blog Editor の設定を間違えているからかもしれません。
道具は使い込まないと真価を発揮させることが難しいですね。
と言うことでしばらく使ってみる事にいたします。

ウェブ

ブログエディターで書いてみることに。
思い通りに書けるのかの検証。
使ってみないことには便利・不便の区別がつきませんので。

xfy Blog Editor の編集画面はシンプルです。
余計な情報がないので使い易いかも。
逆に「カテゴリー」「副カテゴリー」は
しっかり入れられます。

掲載するブログのシステムに関連せずに同じ編集画面で
入力できるのは便利ですね。

それとサーバー側から、過去のエントリーを取り込める機能が嬉しいです。
以前書いた記事がオフラインで編集できるのはブログエディターの特権です。

後はアップロードがどのように行えるかですね。

この記事が登録されていれば成功となります。

ウェブ

ブログを書いていて欲しいと思う道具がブログエディターです。
ブログの記事をもっと簡単に編集できて投稿できないか。
オフラインで原稿を書けると楽ですしね。
テキストエディターで書いてコピー&ペーストも一案
でもHTMLでも書きたいし・・・・。
そんなこんなで見つけたのが JUST SYSTEM の
「xfy Blog Editor 個人非商用限定版」
無償で使えるのが魅力です。
私の利用したい機能は備わっているようです。
早速ダウンロードしてきました。
インストールして使ってみることに。
立ち上げて見ると画面はシンプルなのですが
色々設定しないといけないようです。
どうやら今年の最初の課題は「ブログエディター」に
決定かな。