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イントラネットの中に新しいシステムを構築することが難しい。
更にインターネット側からイントラネットの中のシステムを
覗く窓を開けるとなると大騒ぎとなる。
この解決はイントラネットの中をセグメント別に
「経理データ」「個人情報」「極秘情報」「営業情報」等に
細分化しまい別々のネットワークとするのが
後々一番対応し易い方法では。
ネットワークのインフラは共通で利用し、
情報の種類に合わせてネットワークを分離する。
この考え方っておかしいかな。

モバイル

私の携帯電話はauです。
端末は東芝です。
この選択は
auまとめトークを使いたかったのと。
W61Tが無料で販売されていたからです。
買ってから気が付いたのは
ディスプレイが有機ELだったこと。
それと3Dメールでトウシバ犬が
アクションをすること。
メールが届く度にんまりしています。

やぶにらみ

マニュアルって・・・・。
マニュアルどおりに業務をこなす。
その方式が賞賛され、企業の基本方針となったケースは多い。
それで業務をマニュアル化する努力がなされてきた。
結果、業務知識はマニュアルから学べという考え方に陥る。
では、マニュアルに書いてない事態が発生した場合は・・・。
最近世間を騒がせていることはマニュアルに書いてないことばかり。
書いてあったとしてもマニュアルの筋書きどおりでは対応ができないケースばかり。
マニュアルを読むことで対応を誤ることも多いのでは。
誰もがその対応に頭をひねっております。
ならば、経験と勘、知識と知恵とを働かせて動くしかない。
マニュアルという羅針盤が無くても、
太陽の位置、星の位置で船を導くことは可能なのだから。
これからの一年でマニュアルが大きく書き換えられるのかも

やぶにらみ

新型フェアレディZと新型スカイラインが発売されましたね。
若き日の私にとってどちらも憧れのマシンでした。
そう車ではなくてマシンだったのです。
Z432、GT-R
ストレート6 DOHC のエンジンは究極の一品だった。
メカニカルに制御されるバルブの開閉は
機械設計者の憧れだったのです。
新型フェアレディZと新型スカイラインは
とても良くできたマシンだと思います。
乗り心地、居住性、安全性そして走行性能も。
車も時と共に成熟されてきた。
でも、いい車なのですが何故か胸がときめかない。
なら GT-R があるじゃないか。
GT-R はすでに羊の皮を被った狼ではなくなってしまった。
車を見る私の目が変わってしまったのも確かです。
いつの日かまた胸がときめく車って出てくるのでしょうか。

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Movable Type Pro version 4.23-ja が登場してたのですね。
先日version 4.22-jaにアップしたばかりだったのですが、
4.23-jaにバージョンアップしてみました。
今回も上書きするだけですんなりとバージョンアップが完了しました。
どの部分が書き直されているのかは不明ですが、
バージョンナンバーから見る限りマイナーなチェンジのようで
バグフィックスが中心のバージョンアップのようです。
バージョンアップすることでユーザー側の安心感が多少でも増せば
効果はあることになりますしね。

やぶにらみ

HONDAがF1から撤退することが決定。
これは衝撃的な出来事。
本田宗一郎すなわちHONDAがHONDAであった証が
F1への挑戦であったと思っているからです。
私自身機械屋ですので、F1への思いは人一倍深いものがあります。
自分でF1マシンを設計しレースに挑戦することは
機械屋であれば一度は夢見ることだと思いますので。
しいては今の世界の経済状況の悪化がいかに深刻なのかを
改めて思い知らされる事件でもありました。
幸いのことにTOYOTAはレース活動を継続するらしい。
ただ、HONDAとTOYOTAでは
挑戦の意味が微妙に違うと感じてしまうのは
私の錯覚なのでしょうか。

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シックスアパートのブログサービスも試してみることに。
VOXです。
エンジンはMTベース。
ブログの記事を作成する時の感覚はMTそのものです。
コミュニケーションの機能がついてブログ同志の
ネットワークを強化しています。
うーん。
VOXのサービスの仕組みを既存のMTユーザーに開放して欲しい。
MTで書かれたブログを束ねてグループ化する外部サービスです。
VOXが発展していって外部のMTを取り込むようになるのかも。

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ノートン アンチウイルスに ゲーム エディションが出ました。
ゲームモードで警告や通知を一時停止し、
ゲームの中断を回避する。
コンピュータが全画面表示のときに自動的に有効。
ゲームユーザには不可欠な機能です。
マカフィーのトータルプロテクションでは数年前から
サポートしていた機能だったのですが。
私はオンラインゲームも楽しみますので、
やっと安心して使える状況になります。
より速く、より軽くもゲームユーザにとっては必要な要件。
少数派のユーザの要望に合わせたソフトウェアの登場。
これは喜ばしい限りです。

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SEKINE COMMUNITY のコンテンツを準備するために
いくつかのブログを試用しています。
@niftyのブログサービス「ココログ」は操作感、動作の様子が
MTに似ていると感じていましたが、シックスアパートが
構築したサービスだったようです。
ブログを再構築する間の時間はかかる分、
ブログを表示する時のスピードは速い。
ブログの作者からすると、もたつく感じはしますが
読者への負担は少ない。
MTの良さを知ってもらうにはココログは最適かもしれません。

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このブログのエンジンとして使用させていただいている Movable Type を
version 4.21-ja から Movable Type Pro version 4.22-ja にアップしました。
多少不安でしたが上書きですんなりとアップデートできました。
version 4.21-ja の時はテンプレートの書き換えの時に
エラーが出ていたのですが、
アップデートの結果エラーが出なくなりました。
これだけでもアップデートして良かったです。
インストール/アップデートが容易なのは Movable Type の長所だと思います。