考えるの最近のブログ記事

日銀が動きました。

08年度の実質国内総生産の経済率成長率見通しを ▲1.8%
09年度を ▲2.0% とマイナス成長となることを公表したようです。
どちらも戦後最悪の記録となるそうです。

これは、製造業の減産が大きな原因と見ることができるであろう。
生産が出来ない企業は運転資金不足となり、経営破綻に
陥ることは容易に予想される。

そこで日銀は3兆円のコマーシャルペーパー(CP)の買い切りを
決定し更なる経済破綻を防ぐ手段に動いたようです。

物を作れずに経済がどんどん冷え込んで行く・・・。
輸出に経済を支えられている日本には辛い状況が続きそうですね。

自給自足の出来ない日本。
世界恐慌の波に一番先に飲まれるのは日本なのかもしれない。

オバマ大統領が就任しましたね。

変化しなければならないアメリカが選出した
アメリカを変化させるための大統領。

アメリカはどのように変化するのだろうか。

経済危機、イラク戦争、アフガニスタン戦争・・・
難題が山積。

でも考え方を変えてみると、難題が山積となったので
オバマ氏が大統領に選出されたのかもしれない。

注意深く考えなければいけないことは
代表者が代わっても周囲の国民は代わらないということ。

代わらない国民と共に、国を変えていかなければならない。
これが一番の難題なのでは。

代わらない国民の意識の変化。
これを呼び起こせすためには、
国民側に余裕が無いと難しいでしょうから。

トヨタは、2~4月の国内の生産台数を
前年同期比4~5割減にする事を発表したようだ。
新車の販売が世界的に不振であることが原因とはいえ、
そこまで影響が大きいのかとつくづく考えさせられる。
トヨタの業績はどうなるのか・・・。
誰も予想できない状況になってしまったようだ。

そして、09年用新型F1車「TF109」の発表もありました。

 パナソニック・トヨタ・レーシング 2009年向け新型車
     "TF109"をインターネット上で発表

そう、発表会を開かずにインターネットで発表されたのです。
F1 レギュレーションの変更に伴う年間費用制限にもよりますが
業績悪化による、経費節減のためと考えるのが自然かもしれません。

これを見て、ふと思い付いついたことは、これからの発表会は
インターネットだけで済ませる事がこれからのトレンドに
なるかもしれないということ。

100年に一度の不況であれば、今までのビジネスのやり方が淘汰され
新しいアプローチの仕方が誕生してくるのだろう。

発表会会場に足を運ばせるためのインターネットの利用から
会場を必要としないインターネットでの発表会の提供。
ウェブ業界の新しい商品の姿が垣間見えしたようです。